ほしのほんだな

po主:vega
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【存档】作死一样的Event台词听写(W Final Stage小剧场)

井坂:風都の諸君、ご機嫌よ。えぇ?誰だって?私ですよ。シュラウドじゃありませんよ。ドーパント専門ドクターの井坂深紅郎です。ん?その顔は疑っていらっしゃいますね。いつものやりましょうか。いきますよ。(ツルルルルー)どうです?間違いなく本物でしょう?お前は死んだはずじゃないかって言い出そうにしてますね。確かにこの世界の井坂深紅郎は仮面ライダーによって倒されました。私は別の世界からやって来た片側の井坂深紅郎なのです。風都をドーパントだけが住む街にしようと画策中でしてね。見てください、これ。財団Xで開発されていた新型のガイアメモリとメモリの力を制御するためのコントローラーです。いろいろなメモリを見てきましたが、この新型メモリこそ風都の支配者にもっともふさわしいメモリ。このメモリの前では、仮面ライダーなんての者の数じゃありません。風都の街を私の理想の街に変えて見せますよ。楽しみですね。では、メモリいきます——

亜樹子:そこの怪しい人、危ない!危なーい!

井坂:ウァァァ-ーあぁ!私のメモリが!ガイアメモリ泥棒!待てぇぇぇ!


亜樹子:ん…着いた、風都市民プール!やっぱり夏はプールよね~はい!大人一人、百円!ええ?風都市民じゃない人は五百円?いや、私は風都市民ですから!…あ!あぁー!私、確かに住民票を大阪から移してないわ!ん?ん!あれ?なんだろう?頭が…急に…痛くなってきた!ウゥゥ…

(ふうとくんドーパントになった)

うんんんー一体、どうしたんだろう、私。ん?ん??んー???…なんだ、ふうとくんが。えぇ?なんーだこりゃぁー?!


(歌詞はどうかな)


アームズドーパント:え、ハハへへ!奪ってやったぜ~たんまりありそうだし、さって、いくら入って……

翔太郎:そこまでだ、マニーにアームズ。

アームズドーパント:何?

翔太郎:盗んだ金を返すんだ。

「サイクロン!」「ジョーカー!」

行くぜ!

アームズドーパント:あー離せ!

マニードーパント:返し!はははは!あ!危ない!返し!俺の金!返し!

フィリップ:翔太郎!ヒート·メタルで行こう。

翔太郎:オーケー

「ヒート!」「メタル!」

マニードーパント:あ?こりゃー!

翔太郎:行くぜ!

マニードーパント:あぁイタタタター

アームズドーパント:このー!

「メタル・マキシマムドライブ!」

翔太郎&フィリップ:メタルブランディング!

(ドーパントたちは爆発した)

翔太郎:やったな、フィリップ。

フィリップ:はぁ……だが、気になる。以前倒したはずのドーパントたちがどうしてまた街に出現しているんだ?

翔太郎:風都に何かが起こし始めてる、っていうのか。

ふうとくんドーパント:(泣く)ウぇぇぇ……翔太郎君ー!フィリップ君ー!助けてぇぇぇ……

翔太郎:あ?おい、どうしたふうとくん?悪ガキともにイタズラでもされたのか?

ふうとくんドーパント:私よ!亜樹子!所長の声を忘れるな!

翔太郎:亜樹子ォ?亜樹子なら今頃市民プールで遊んでるはずだろう?

ふうとくんドーパント:何あれ?これで分からせちゃる!トァー!

翔太郎:あ!いてぇ!

フィリップ:そのスリーパー裁き……まさか、本当に亜樹ちゃんなのかい?

ふうとくんドーパント:そうよ、フィリップ君!私、鳴海亜樹子よ!


フィリップ:亜樹ちゃん、君にはいつも驚かされるよ。まさかドーパントになってしまうとは…

翔太郎:まったくだ。

ふうとくんドーパント:変なところに感心してないで!調査して!所長さまを元の姿に戻すために!あの怪しい紳士を見つけ出すのよ!

翔太郎:怪しい紳士ね…そんな奴の話、聞いたこともねえぜ。

フィリップ:ん…まだ街に来て日が浅いかもしれないね…亜樹ちゃん、他になにか手がかりになりそうなものはないかい?

ふうとくんドーパント:ん…そう言えば、通り過ぎた時にふあと何かの匂いが…えーと、あ!思い出した!あれ、消毒薬の匂いだ!

フィリップ:消毒薬を日常的に扱う人物…

翔太郎:医者か?よし、フィリップ、検索だ。

フィリップ:オーケー。今日は特別にサイクロン・ジョーカーで検索を始めよう。キーワードは、医者・風都の新住民。…ビンゴだ。これは新規の開業医リストだ。

ふうとくんドーパント:怪しい奴はいる?

フィリップ:これかな…ウェザードーパント、井坂深紅郎が開業していた井坂医院の同地に最近新しい医者がやってきたらしい。だが、奇妙なことに、患者を一切受け付けないんだ。

翔太郎:患者を診療しない開業医か…調べてみるか?

フィリップ:あぁ。

ふうとくんドーパント:おぉ!ちょっと待ってよ!私もついて行く-!


井坂:あぁ…例の新型ガイアメモリは今一体どこへ…!早く自分の体に刺してメモリの力を試したい!試したい!試したい!試したい!!!

ナスカドーパント:先生ー?井坂先生?

井坂:おぉ!マイハーニー·冴子君じゃないか。

ナスカドーパント:お会いしたかった、先・生。

クレードールドーパント:つ、ったく、少しは人目を気にしたほうがいいんじゃなかったって?そんな気味の悪い男のどこがいいのか。

井坂:ご機嫌斜めのようだね、若菜君。

ナスカドーパント:若菜、井坂先生に失礼よ。ごめんなさいね、先生。

マスカレードドーパント:冴子ー!!そいつから離れるんだ!

ナスカドーパント:この声!

ユートピアドーパント:冴子さん、やはりここに来ていましたか。

クレードールドーパント:霧彦兄様に、加頭さん?あ、お兄様はマスカレードに隠されたのね。

ナスカドーパント:二人共、こんなところまで追ってくるなんて……

ユートピアドーパント:好きだからですよ、あなたが。

マスカレードドーパント:ちょ、ちょっと他人の妻に触っとなにっていうの?言っておくけど、この中で冴子と正式に結婚しているのは僕だけだよ。

クレードールドーパント:そうだ!面白いことを思いついたわ。この中で、お姉さまに相応しいのは一体誰か、ここで決着をつけたら如何かしら。

ナスカドーパント:若菜、あなたは面白半分で煽らないでくれる?

ユートピアドーパント:いいですよ。

マスカレードドーパント:望むところだ。僕のスピードについてこられるかな?はああああーー!

ユートピアドーパント:ふん!

マスカレードドーパント:うああああー!いきなり、フルパワーでくるとは、本気だな。

ユートピアドーパント:いいえ、今のは一割ぐらいの力ですよ。

マスカレードドーパント:今の、後転身はって?ばかな!おっと、僕、ナスカじゃなくてマスカレードだから圧倒的に不利じゃないか!

クレードールドーパント:お兄様って、そういう間のなかったところだからかわいい!

井坂:ドーパントがこれだけ出現し始めたということは、あのガイアメモリが本格的に行動を発揮し始めたということですか……

ナスカドーパント:井坂先生?何のことおっしゃっているの?

井坂:いいですか?よーく聞いてくださいよ。君たちは私が財団Xから奪った新型ガイアメモリの力で過去の記憶が実体化したもの。この街に現れたドーパントたちの記憶なのです。そして私は、この風都を支配するために別の世界からやってきた井坂深紅郎なのです。

クレードールドーパント:私たちはガイアメモリの力で実体化した、単なる記憶?そんなバカなことを!

照井:なるほど、そういうことか。

クレードールドーパント:誰?

「アクセル!」

照井:変…身!

「アクセル!」

照井:井坂医院にドーパントが集まってるっていう情報得て来てみたら、まさかこんなことにあってるとは…にわかには信じられないが、貴様らを逮捕する!

ナスカドーパント:井坂先生の邪魔はさせないわ!

ユートピアドーパント:冴子さんの望むままにしましょう。

マスカレードドーパント:僕だって!

照井:風都を貴様らの思い通りにはさせん!

井坂:まだ完全ではないか…あの新型メモリさえ近くにあれば…

ふうとくんドーパント:あぁ!いた!翔太郎君!フィリプ君!犯人がいたわ!

井坂:来た!メモリの持主、来た!

フィリップ:あれが亜樹ちゃんにメモリを刺す犯人か。

井坂:さぁ私の命令に従いなさい。

ふうとくんドーパント:あぁぁぁー!

翔太郎:おい、どうした、亜樹子。

井坂:こっちに来るのです。

ふうとくんドーパント:か、体が、勝手に動いて…

井坂:このコントローラーは体内にあるガイアメモリを通じで、あなた自身とドーパントたちを操ることができるのです。こんなふうにね。

ドーパントたち:イィー!

井坂:仮面ライダーが二人も揃うとはちょうどいい。早速試運転といきますか。

照井:あ!来るぞ!

翔太郎:嫌な感じだな。

照井:こいつら、つい先の動きとまるで別人だ!

フィリップ:奴が操作してることより、統制のとれた完璧なコンビネーション攻撃を繰り出している。

ふうとくんドーパント:体が…勝手に動いちゃう!みんな避けて!

翔太郎君!フィリプ君!竜君!

井坂:ははははは!これが新型のメモリの力です。はははははは!


翔太郎:あぁ…っ、まったく信じられないな。別の世界の井坂ってなんて…

フィリップ:それに亜樹ちゃんが刺されたメモリが気になる。

井坂:風都メモリですよ。

翔太郎:風都メモリ?

井坂:そう。彼女の体内にある新型メモリの正体は、この街に誕生したすべてのドーパントを記憶したメモリです。

照井:ドーパントを蘇らせたのは貴様だったか?

井坂:それは違います。ドーパントを蘇らせたのも、街に暴れらせた犯人も私ではありません。彼女ですよ!

ふうとくんドーパント:えぇ?私が?

翔太郎:亜樹子がそんなことするわけねえだろう。

井坂:偶然ドーパントになった彼女は、無意識のうちにメモリの力を使ってドーパントを蘇らせた。だが彼女は実体化したドーパントの記憶をコントロールできず、ドーパントたちは勝手に暴れ始めたのです。

ふうとくんドーパント:あ?うそ!

翔太郎:亜樹子…

井坂:風都メモリを使いこなすには、この街への強い想いが必要だったのでしょう。だが、彼女にはそれがなかった。

ふうとくんドーパント:風都への思いがないわけないじゃん!

フィリップ:でも引越し届けは確かに出してないな…

ふうとくんドーパント:う!それは…

井坂:変身を解除できないとも、メモリを使いこなせていない証拠です。

ふうとくんドーパント:風都への思い…私のせいで…

井坂:心配はいりません。この緊急制御用のコントローラーがあれば、メモリの力を思いのままに、こういうものも可能です。

ふうとくんドーパント:う!うう!うえええ!

井坂:さぁ、私に力を!

「ウェザー!」

翔太郎:井坂!

ウェザードーパント:さぁーそれではメインイベントと行きますか。あなたたちはそこで見ているといい。ドーパントだけが住む理想の風都を作るための第一歩ね!

ふうとくんドーパント:はぁ…やめて!

ウェザードーパント:さぁ!蘇るのです、恐怖の帝王!そして復活しなさい、最強のテロリストよ!

「テラー」「エターナル!」

ウェザードーパント:素晴らしいですね、風都メモリの力は。

フィリップ:テラーとエターナルまで蘇らせるなんて…

ウェザードーパント:これで私の手元に最強のコマが揃ったわけです。そして君たち仮面ライダーはドーパントの理想都市には邪魔な存在です。死んでもらいましょう。

ふうとくんドーパント:翔太郎君!フィリップ君!竜君!

私のせいで…街がめちゃめちゃになった上に、翔太郎君たちまで危険の目に合わせてしまってなんて…

翔太郎:照井、大丈夫か?

照井:俺に質問するな!

翔太郎:あぁ、そうかよ。

ふうとくんドーパント:何のつもり?

ウェザードーパント:大阪行きのチケットですよ。風都メモリは摘出させていただきますが、メモリさえ返していただけたら、あなたには用はありません。大阪に帰るといいでしょう。さぁ!

照井:所長!奴の言葉に耳を貸すな!

フィリップ:亜樹ちゃん!ガイアメモリの力に飲まれじゃいけない!

翔太郎:お前が俺たちと一緒に守ってきたじゃないか?おやっさんから受け継いだ、この街の平和を、誰よりも強く願ってよ!

照井:所長!

フィリップ:亜樹ちゃん!

翔太郎:亜樹子!

ウェザードーパント:大人しくしていなさい!…何を?!

ふうとくんドーパント:翔太郎たちの言う通りよ!この街で過ごし時間が短いかもしれないけど、私がこの街が、風都が好き!

ウェザードーパント:もういい、トドメを刺しなさい。

ふうとくんドーパント:風都のみんな、翔太郎君たちを応援してあげて!仮面ライダーに、この街の人を守る力を!えっと、例えば、「頑張れー!」とか、手を叩くとか…!そうだ!「仮面ライダー」って、名前を呼んであげて!せーの、仮面ライダー!うぅー元気ない!もっと、大きな声で!せーの、仮面ライダー!もっと、もっと大きな声で、せーの、仮面ライダー!

ウェザードーパント:そんなものが力になるはずがありません。

翔太郎:いや…俺は風都の住人を泣かせやしない。戦い続けてみせる!

フィリップ:それが、僕たち仮面ライダーの存在する理由だ!

照井:俺も、この街の仮面ライダーとして戦う!

ふうとくんドーパント:やった!翔太郎君!フィリップ君!竜君!

ウェザードーパント:こっちにくるんだ。来い!何故来ない?!

翔太郎:亜樹子!お前、自分の意識で動いてるの?

フィリップ:あのコントローラーの制御から抜き出したんだ!

ウェザードーパント:だが、他のドーパントはまだ私の制御から…

照井:ウェザーたちを追うぞ!

翔太郎:あぁ!

ふうとくんドーパント:うん!


「ルナ!」「トリガー!」

クレードールドーパント:しつこいわね!

翔太郎:ふんうん、舐めんなよ。

ほら!

ほら!

クレードールドーパント:そんな…ばかな!

翔太郎:決めるぜ。

「ルナ・マキシマムドライブ!」

翔太郎&フィリップ:トリガーフルバースト!

クレードールドーパント:仮面…ライダー!

フィリップ:来い、ファング!

「ファング!」「ジョーカー!」

ナスカドーパント:あはははは、行くわよ。

これで…決める!

翔太郎:こっちもフルパワーで行くぜ。

フィリップ:あぁ、翔太郎。

「ファング・マキシマムドライブ!」

翔太郎&フィリップ:ファングストライザー!

ナスカドーパント:覚えていなさい…來人…

マスカレードドーパント:僕に恐れるものはなにもない。最強のマスカレードであることを教えてあげよう。さぁ、来たまえ!

照井:俺を馬鹿にしてるのか?

「エンジン!」

マスカレードドーパント:いた!僕って、弱い?!

ユートピアドーパント:私はそいつとは次元が違いますよ。

まだだ、まだまだ!

照井:すべて、振り切るぜ!

「トライアル!」

ユートピアドーパント:変わっても無駄だ!

「トライアル・マキシマムドライブ!」

照井:九点七秒、それがお前の絶望までのタイムだ。

ユートピアドーパント:ばかな、冴子さん!


ふうとくんドーパント:そこの…翔太郎君、いけー!あ!たすけて!ん?誰?仮面ライダースカル?

もしかして、これも風都メモリの力? ドーパントを甦たみたいに、記憶の中の仮面ライダースカルが助けにきてくれた?

「スカル・マキシマムドライブ!」

ありがとう、お父さん!


翔太郎:行くぜ。

やっば強敵だぜ。

フィリップ:翔太郎!あの構え…

翔太郎:動きが…取れねえ…

ウェザードーパント:いいぞ、仮面ライダーを飲み込んでしまえ!

ふうとくんドーパント:みんなが危ない!お願い、風都メモリ、仮面ライダーに力を貸して!

すごい!!

ウェザードーパント:メモリの力でWの記憶を呼び出したっていうのか?

フィリップ:亜樹ちゃんが…風都メモリの力を完全にコントロールをしている!

翔太郎:よし、今度はこっちが行くぜ!

「ヒート!」「メタル!」

「ヒート!」「トリガー!」

「ルナ!」「メタル!」

「ルナ!」「トリガー!」

「ヒート!」「ジョーカー!」

「サイクロン!」「メタル!」

「サイクロン!」「トリガー!」

「ルナ!」「ジョーカー!」

「サイクロン!」「ジョーカー!」

W全体:さぁ、お前の罪を数えろう!

翔太郎:行くぜ、相棒。

フィリップ:あぁ、翔太郎。

「トリガー・マキシマムドライブ!」

「メタル・マキシマムドライブ!」

「ジョーカー・マキシマムドライブ!」

「エクストリーム!」

照井:ウェザー、残るのはお前だけだ!

「プリズム!」

翔太郎&フィリップ:さぁ、お前の罪を、数えろう!

ウェザードーパント:何?!

フィリップ:敵のすべてを閲覧した。

ウェザードーパント:私は風都メモリを使ってさえいれば…メモリの力をすべて引き出し、この街をドーパントの理想郷に変えてみせたもの!

翔太郎:井坂、お前に風都メモリを使えこなせねえ。あれは風都に住むみんなの思い出が詰み重ねた力だ!

「サイクロン・マキシマムドライブ!」

「ヒート・マキシマムドライブ!」

「ルナ・マキシマムドライブ!」

「ジョーカー・マキシマムドライブ!」

翔太郎&フィリップ:ビッカーチャージブレイク!

「トライアル・マキシマムドライブ!」

照井:これですべて終わったのか。

フィリップ:メモリを使えこなせるようになった亜樹ちゃんなら、元の姿にきっと戻れるはずだ。

ふうとくんドーパント:うん。みんなのおかげだよ。

翔太郎:これで引越し届けを出して、亜樹子も正式の風都の住人ってわけか。

ふうとくんドーパント:ええ?それはまだ考え中。風都はすごく好きだけど、大阪にも愛着あるし…

翔太郎:なんじゃそりゃあ、ダルだろうそれ。

フィリップ:市民プールの涼気は諦めるのか?

ふうとくんドーパント:あぁ!それがあったのか!んんーどうしよう!

翔太郎:ったく、しょうがないな。

フィリップ:相変わらず亜樹ちゃんらしいね。

みんな:はははははは…


亜樹子:私たちの活躍、楽しんでもらいたかな?みんなの声援のおかげで、私も元の姿に戻れたよ!ありがとう!

照井竜:風都の平和を守る戦いはこれからも続く。仮面ライダーの活躍をこれからも見守ってくれ。

フィリップ:地球の記憶はまだまだ未知の部分だらけさ。風都メモリ以外にも、一体どんなすごいメモリがあるんだろうか。ぞくぞくするね。

翔太郎:みんな、いつでも風都に遊びにきてくれ。風都はみんなの心の中にあるんだよ。まだな。バイバイ!


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